サーフィンの名家に生まれ、幼少の頃からサーフィンとスケートボードを楽しみながら育ったクリスチャンは、 80年代にいち早くサーフィンとスケートボードを融合させ波の上でのエアリアルを確立させたオリジネーター。
当時のコンテストではエアリアルの評価は低く、早々にコンテストには背を向け、 そのサーフィンをムービーに収めフリーサーファーとしての道を切り進んでいったクリスチャンフレッチャー。
TREASURE ISLEオープン当初からプラーベートを通じて親交があり、クリスチャンも来日の際には宮崎を訪れる。